英語の文

先日、光のダンスで名前を馳せているレッキンクルーオーケストラの10周年大阪公演へ行ってきました。
このレビューに関しては後日、しっかり書こうと思っています。
さて。今日はその公演の道中に遭遇した、英語にまつわるお話です。

人生を楽しむための「きっかけ作り」だ!光のダンス Wrecking Crew
Orchestraの10周年記念公演に行きます

物語仕立の内容は、観客を飽きさせず「光のダンスだけではない、俺たちのダンスをしっかり見てくれ!」と叫んでいるかのごとく。
ダンス未経験・ど素人の私が語るのもおこがましいですが、とても素晴らしい公演でした。
2時間、あっという間に過ぎました。

カタコトで果敢に外国人の男性と会話をする日本人女性の努力をみた

電車の中で日本人女性と外国人(アメリカ人かな)のカップルらしき二人がおしゃべりする声が聞こえてきました。

女性は若く、歳の頃は20代中ごろ。とてもスレンダーで背も高く、ファッションもクールでおしゃれ。二人は、それでなくても目だっていました。

私と同じく、息子も英語に興味があるので、二人してカップルの会話に聞き耳を立てていました。

カタコトでも理解はできるが、聞いているほうが苦しくなった

女性は、一生懸命外国人男性に話しかけています。
英語はカタコトで、主語の後に動詞、までは良いのですがその後が続かない。

言いたいことが口から出てこないもどかしさ!
もう、これは誰もが通る道ですよね。
英語って、なぜ言葉として出てこないんだろう。。。

その苦しさがわかっているので、聞き耳を立てながら、背中で私は応援していました。

がんばれ、がんばれ!大丈夫、伝わってるよ!オッケー!

外国人男性は日本語がまったく話せない様子。
女性のカタコト英語に対して、英語で答えています。

電車のガタンゴトンにかき消され、なかなかよく聞こえません。
返事がないところを見ると、きっと女性も「聞き取れず、理解できず」だったに違いありません。

二人の間に変な沈黙が流れます。

でも女性はめげません。また、カタコトで一生懸命話し始めます。

そして外国人男性が英語で答え、聞き取れず、沈黙・・・

これを何度か繰り返した頃、私達が降りるべき駅に電車が到着しました。

誰もが出来ることではない 彼女を見習おう

後ろ髪引かれながら私と息子は電車を降り、電車の扉が閉まると同時に興奮しながらこう話しました。

「英語は根性よな!あの子、すごい。きっと半年もたったら、ペラペラになってるに違いない。 誰もが、ああやってトライできることじゃない。あの女の子、すごいなぁ!」

私達は興奮していました。そして、その興奮のままダンス公演に興奮し、
興奮状態のまま、帰りの電車をホームで待っていました。

すると、あの二人のカップルが歩いてくるではありませんか。

どうやら、同じ公演を見ていたらしく、手にはグッズを持っていました。

なにやら様子がおかしい 言葉の壁が二人を切り裂いたのか

行きの電車では、あんなに一生懸命話しかけていた彼女が、携帯とにらめっこ。

外国人男性の方も携帯とにらめっこ。

二人の間には明らかに「言葉」によって引き離された「距離」が。

二人とも、お互いの顔を見ることもなく、笑顔を見せることもなく、
まるで知らない同士のように見えます。

ただ単に疲れてしまったのかどうか、私達にはわかりませんが、

「あ、折れちゃったね」

という息子のコメント通り、「一所懸命に張っていた気持ちの根っこがポキっと折れた」のかもしれませんね。

確かに。彼女にもう少し英語力があったら。

二人の関係は違うものになったのでは、と思わずにはいられませんでした。

言葉は、言葉でしかありませんが、
「言いたいことを伝えることができる」
これは、コミュニケーションを図る上で、とても大切なことなんですよね。

言葉で伝えることができなくても、他に伝える方法はいくらでもあるかもしれません。
翻訳機やアプリやゼスチャーを使って。

でも、やはり長時間だと疲れてしまうんだと思います。

使える英語を身につけたい!言いたいことが言えるようになりたい

あの二人には申し訳ありませんが、私は強く思いました。
「簡単でもいいから、ちゃんと英語でコミュニケーションがとれるようになりたい」と。

息子も同じく、感じることがあったようです。

これでますます、「息子と二人、英会話の旅」への意欲は増したのでした。

勉強には出来るだけお金をかけない主義の私ですが、
英語教材も良いものがあれば使用してみようかな、と思っています。

まずは英語教材完全ガイドを読破です。


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Willkinokoです。大阪在住の会社役員。バツ1、子持ちのアラフォーです。趣味はブログの運営と体を動かすこと。日々、自分の生活に目を向け、感じたことをブログに綴っていきたいと思っています。 詳しく見る

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