全力教室 ダイゴ恐るべしメンタリズム!メンタリズムで人生の勝ち組になる

ヤンキー20名を前に、メンタリズムで有名なDaiGoが、メンタリズムについての講義を繰り広げた。前々からDaiGoのパフォーマンスには興味深々だったので、番組を見ながらメモメモ。
最後にはスプーン曲げの方法も伝授され、とても濃い内容の番組だった。

全力教室 ダイゴによる「人生の勝ち組になれるメンタリズム

平成25年11月10日(日)21:00放送 全力教室
恐るべしメンタリズム
【メンタリズムで人生の勝ち組になる】

【全力教室 成功へのマジックワード】
全力教室は有名人を講師に迎え、それぞれのテーマと対象になる生徒を変え全力授業、真剣勝負を行う番組です。
http://www.fujitv.co.jp/zenryoku/
毎週日曜日 午後9時~9時54分

メンタリズムとは

メンタリズムとは、人の心を読んで操る技術のことであり、
パフォーマンス目的ではなく、「コミュニケーション力を向上させるツールのひとつ」とDaiGoはとらえている。

まずはDaiGoのパフォーマンスを20名のヤンキーの目前で披露。

Daigo(ダイゴ)について

すべての超常現象は科学的に再現できる
メンタリストダイゴオフィシャルサイト

http://daigo.me/

フォークを取り出すDaiGo。
こすったりせず、フォークを手に乗せるだけ。

手でふれずに、フォークに手の平をかざすだけでフォークが少しずつ曲がってくる。
かなり曲がったフォークに、ヤンキーじぇじぇじぇ!

壁をぐぐぐっと押すようなイメージで、ゆっくりフォークを押す。
すると、フォークが完全に曲がった。

フォークの先を持ち、DaiGoがフォークをつまんで小さくゆする。
フォークをゆっくりねじり、ひっぱりだすと、フォークがねじれている。
細い部分だけでなく、太い部分も曲がる。

フォークをふると、先端がバラバラに。
これは超能力でもなんでもなく、目の錯覚を利用したパフォーマンスとのこと。
種明かしは番組後半に。

メンタリズム 人生で勝ち組になる3つの方法

メンタリズムで人生の勝ち組へ。DaiGoが講義する、「人生で勝ち組になる3つの方法」

 1.相手の心を読む
 2.嘘を見破る
 3.相手の心をつかむ魔法のホメ言葉

1.相手の心を読む

■口元を見れば相手の心がわかる!

口元がリラックスしている時は口が開いている=口の周りの筋肉がリラックスする。
この状態になっている時、人はその話しに興味を持っている。
相手の口がリラックスして開いているときは、その話しに興味を持っているので、
こちらが話し続けてもOK。

反対に、口が閉じてくる(への字口)になると、その話しに興味がなくなったか、
または難しい話しをしていると思っている。

自分が話したい人は口を閉じていることが多い。
相手の口がだんだん閉じてきたら、相手に話させてあげる。

人の心の動きは体に現れる。

2.メンタリズムで嘘を見破る方法

■簡単に嘘は見破れる

 1.まず嘘をついている人は、緊張して圧倒的に動きが少なくなる。
 2.NOと答えたあとに、答えがある。

自分が嘘をついたあと、気が抜けて人はリラックスする。

嘘をついていない決定的な証拠は、体に動きがあること。
嘘をついていると緊張して体の動きが圧倒的に少なくなる。

しゃべっている内容と体がちぐはぐだと嘘をついている。
たとえば、答えがNOの場合、首を横に振りながらNOと答えたら嘘をついていない。

人の嘘を暴きたいとき、相手を問い詰めるのは逆効果。
相手を疑ってから、一度だまされた振りをする。
すると、本当のことを言っているのに疑われた相手は不機嫌になる。
自分が嘘をついていないのに疑われた相手が不機嫌になったら嘘をついていない証拠。
不機嫌になり、口数が減って声のトーンが下がる。

嘘をついている人は、自分の嘘が通った!と思って嘘をついた後にリラックスし、
声のトーンが上がり、機嫌がよくなる。ベラベラと余計なことをしゃべりだす。

3.相手の心をつかむ魔法のホメ言葉とは

褒めたい相手の「見た目と逆」のポイントを褒めると効果的。
褒められた相手は少しはにかみ、照れるが嬉しい。

メンタリストは詐欺師ではないのか?

DaiGoいわく、メンタリストはもともと詐欺師

たとえば心の読み方を何故教えているかというと、
世の中には自分が思っていることをストレートに伝えれる人ばかりではなく、
コミュニケーションの方法がわからず、上手くコミュニケーションできない人もいる。

Daigoはいじめられっこだった。
小学校1年生からずっといじめられていた。
8年間いじめが続いたある日、生まれてはじめて反撃をした日からDaiGoに転機が訪れた。

反撃をして、周りのDaiGoを見る目が変わった。
行動を起こしたことで、周りの見た目がかわったことを実感したDaiGo。
自分の行動で周囲がかわると気が付いた瞬間だったらしい。

なりたい自分になる方法 紙に書き出す

紙の左側に自分の現状を書く。そして、その反対を右側に書く。
自己暗示をかけ、そしてDaiGoは自分を変えていったらしい。

DaiGoがメンタリズムの重要性を伝えたかった理由は、

 コミュニケーションが上手ではない人に、
 コミュニケーション能力を鍛える方法を伝授したかったから、だろう。

メンタリズムを使って相手の心を操る

 赤=記憶に残りやすい色
 青=集中力UP
 緑=人を信じない慎重派
 オレンジ=二日酔いの翌日はNG、二日酔いを悪化させる色
 紫=富と権力
 茶・・・?

DaiGoは相手と同じ色を選び、同じ絵(果物)を書く。

二人は紫色のペンでぶどうを書いていた。

その秘密は・・・【誘導】にあった。


 ・最初にステージに上がって緊張している。
 ・彼女に一切説明せずに準備を進めた。
 ・わざとわかりにくく、不安をかきたてた。
 ・不安になると人は自由な選択をしにくくなる。
 ・いつもと同じ選択をすることが多くなる。

上記の様なシチュエーションを予め設定し、誘導にとりかかる。

【誘導】
 1.青い服の女子を選択
 2.葵服を選ぶ人ははでな色が嫌い、寒色系の色が好き
 3.不安をあおり好きな色へと誘導
 4.果物が書けるのは3色のみ
 5.オレンジをあえて見せて心理的にオレンジを選びにくくする
 6.すると紫しか残らない。紫で書ける果物はぶどう。

相手を思い通りに操る方法

■その1
お願いをきいてもらいたい時の方法
「Door in the face」

まず、相手には無理難題をふっかける。
そこから、レベルを引き下げていく。

■その2
何度も説得をする。
2~3回の説得だと成功率46%、
それを10回説得すると、82%に上がる。

大事な方法は、バリエーションをつけて10回繰り返す、ということ。
時間を空けて何度もトライする。いろんな方法から相手を説得できる語彙力が必要となる。
相手の機嫌がよい、何か喜んでいる、晴れている日の方が説得しやすい傾向にある。

なりたい自分になる

「・1日5分の瞑想で人間関係が二重丸になる!」

 瞑想。
 メディテーション。
 体をリラックスさせて目を閉じる。
 浮かんでくるイメージをぼんやり眺める。

 何がイメージされてもぼんやり、何もしないことに集中する。
 時間は5分程度でOK。
 
 いやな事があっても、自分を抑えれるようになる。
 目を閉じると寝てしまう場合は、1点を見つめる。
 瞑想はいま、世界中で注目されている。
 イライラしなくなる。
 嫌いな人とも上手くつきあえるようになる。

 瞑想=スピリチュアルな意味合いではなく、何もしないことをする、訓練。
 普通の生活で5分じっとすることを我慢できる人間になるための訓練。

「・紙一枚でなりたい自分になる方法とは?」

寝る前に紙に願望を書くだけで願いがかなう。
短い文章で具体的に。

○ 月収50万円突破
× お金持ちになりたい

願望を紙に書いて口に出して読む。

自己暗示にかかり、なりたい自分に近づく行動をとりやすくなる。
強く暗示をかけているから、自分に必要な情報を無意識に集まるようになる。

自己暗示だけでは稼げないんじゃないのか?という質問に対してDaiGoが答えた。


環境は言い訳にはならない!
自分よりひどい環境の人が成功した例はいくらだってある。

DaiGoが最近読んだ本、13歳ぐらいに階段から落ちて頚椎を損傷してしまい、顔しか動かない青年、和佐大輔さんの話し。

フォーク曲げのネタばらし

 1.曲がっているものをまっすぐなように
 2.まっすぐなものを曲がっているように

筋肉の力で押しているにもかかわらず、
そう見せない技術。

・・・・

授業終了。

番組を見た感想

パフォーマーとしてのDaiGoではなく、
一人の人間としてのDaiGoに興味が移った。

わかりすぎるからこそ、
精神的に辛くなることもあるのではないか。

コミュニケーションには二種類あると聞く。
言葉を使った、「コミュニケーション」と、
言葉を使わない「メタコミュニケーション」。

一般的にメタコミュニケーションができない人は「KY・空気読めない」と言われる事が多い。
社会で仕事をしていく上で、言葉を使ったコミュニケーションが重要なのは誰もが理解しているけれど、
「言葉を使わないコミュニケーション」その重要性を理解して空気を上手くコントロールすることが出来る人こそ、
社会に必要とされる資質を持っていると、私は思う。

以上です。