手形割引時の仕訳 支払利息割引料は古い!「手形売却損」を使う




手形割引のときの仕訳(勘定科目)

手形割引時の勘定科目は支払利息割引料ではなく、「手形売却損」勘定を使うこと。

平成13年3月から「受取手形はその割引または裏書譲渡時に消滅を認識する」と改正されたそうです。

・・・→ 割引=実質的な「手形の売却」であると規定された

■改定前:支払利息割引料
■改定後:手形売却損

【割引時の手形売却損(割引手数料)の計算方法】

 ●手形額面金額×割引日数÷365×割引利率

【例】

waribiki012

言うまでもなく、期日までの日数が多ければ損は大きくなる。

手形の割引は銀行が喜ぶ

特に月末に手形の割引をすると、銀行の担当が喜ぶらしい。
あと、5日・10日・15日など、5とびで融資の返済を組んでいる企業が多いことから、
それらの日に手形割引の実行日を当ててもらえるとうれしい、と言っていた。

割引を依頼するときはできるだけ早く担当に伝えておくこと。
裏判を押すのを忘れないように。
もし押し損じたら二重抹消線を引き、下段に新たに押印すること。

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