ミニチュアダックスのヘルニア 参考になったサイトや動画のまとめとヘルニア手術12日目の様子




ミニチュアダックスフンドの愛犬がヘルニアの手術をするという経験をしました。順調に回復してくれてほっとひと安心。ギャン!と鳴いたのは早朝の5時半過ぎでした。病院を探すのも、同じ症状のワンチャンの情報を探すのも、携帯だけが頼りでした。

ミニチュアダックスがヘルニアになったとき、参考になるサイトや動画のまとめがあれば、飼い主さん助かるかな。私が参考になったサイトや動画をまとめておきます。

ミニチュアダックスのヘルニア 参考になったサイト

ヘルニアの初期症状についてネットで調べてみても、背中や腰を触ると嫌がるとか階段や段差、フローリングを嫌がるなど書いてましたが、どれも当てはまらないのです。 分かりにくいので、愛犬ちゃんがヘルニアになったことのある方、どんな小さなことでも構いませんので初期症状などその時の状況などを教えてもらえないでしょうか??

ミニチュアダックスフントコミュのヘルニアの初期症状について(mixiの質問)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=4020&id=45198547

管理人
トピックスには生きた経験が。参考になりました。

重度の場合、椎間板ヘルニアによって圧迫された脊髄神経は、72時間以内にその圧迫を解除しないと、たとえ手術をしても、元のように機能を回復することはできません
もし、手足に全く力が入らず「ぶらーん」としているようであれば、72時間(3日)以内に手術をする必要があります。72時間を過ぎると、たとえ手術をしても、神経の麻痺が残ることが多いのです。
手足に力が入らないと気づいたら、72時間(3日)以内には当院へお越しになるようにしてください。

体に負担の少ない椎間板ヘルニア治療 ごとふ動物病院(福岡)
http://www.cdb.jp/medical/hernia.php

管理人
手術だけでなく、半導体レーザー治療という選択もあるんですね。早期の診断が重要と書かれています。我が家の愛犬の場合、発症から半日以内に手術に踏み切りました。

(椎間板ヘルニアのグレード )
椎間板ヘルニアの重症度とお考え下さい。この重症度は5段階で評価します。椎間板ヘルニアの重症度は、神経学的検査や症状と密接に関連しています。最初は、痛がるなどの症状を認めますが、最後は痛みを全く感じなくなります。また、神経学的検査は、椎間板ヘルニアのグレード決める重要な検査です。先ほどの痛みの認知も、神経学的検査で確かめることが出来ます。このグレートと症状を照らし合わせて、治療方針を決めます。基本的にはグレードにより椎間板ヘルニアを内科的に治療するか、外科的に治療するのかを決めます。症状が軽く、グレードが低ければ内科治療で、症状が重篤でグレードが高ければ外科治療となります。

マリー動物病院(川越市)
http://www.marie-kawagoe-ah.com/tsuikannbannherunia.html

管理人
ヘルニアの症状や診断、治療について書かれています。川越市「マリー動物病院」の手術レポートは、手術後の経過を動画でアップされていてとても参考になりました。

(進行性脊髄軟化症について)
脊髄神経の壊死・融解が頭側、尾側へ時間とともに進行し、死に至る病です。
椎間疾患に関連して5%程度の確率で発生するといわれております。
(個人的見解では実際にはもっと確率的に低いと思います)
脊髄神経に酸素・栄養を与えている血管が圧迫を受け虚血し、支配領域の神経が
虚血壊死を起こす事が脊椎軟化の始まりであろうと考えられています。
また、問題部位でのフリーラジカルや様々な炎症産物も軟化のトリガーになると思われます。
神経への圧迫が重度のもの、ヘルニアの高グレードへの進行速度の速いものは軟化の危険率が高いと言えます。
現代獣医学では進行性脊髄軟化症が発症した場合、食い止める有効な手立ては無いとされています。

北千里動物病院 椎間板ヘルニア
http://www.kitasenri-ah.jp/syourei/cn26/pg72.html

管理人
手術後2週間は様子を見る必要があると言われる、進行性脊髄軟化症について詳しく書かれています。ヒトの椎間板ヘルニアとの違いも必読。PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術)についての説明もあり参考になりました。
うちの子は大きく突発的に飛び出た椎間板ヘルニアの手術時に、2つのⅡ型ヘルニアが見つかりました。ついでにPLDDを施術してもらいました。放置するより椎間板ヘルニアのⅡ型発症を遅らせることができるそうです。

PLDD(経皮的レーザー椎間板減圧術) の椎間板写真(ヘルニアⅡ型の部位)
PLDDは55,000円でした。リスクはほとんどゼロだそうです。
突発的に飛び出して急激な症状を起こすのがヘルニアⅠ型、
日常生活をしている中で徐々に隆起してくるのがヘルニアⅡ型だそうです。

今回のヘルニア手術で取り除いた椎間板。

参考になった(というか自分の子との比較をすることが出来た)動画(youtube)

動画を検索すると良くわかります。ミニチュアダックスのヘルニアがいかに多いか。見ていると辛くなってきますが、どの子も差はあれど時間とともに改善していくんだと思うことができました。



ヘルニア手術から12日目のチョコの様子

寝床で寝てばかりいますが、食事も排尿排便も問題なく元気です。今日は抜糸の予定。ヘルニアのグレードについて先生に聞いておきたいと思います。
傷の治りも順調です!

>>次へ 愛犬のヘルニア手術後のケアは万全ですか?犬のヘルニア手術後の抜糸と背中の皮膚の柔軟性について


スポンサーリンク