間違った糖質制限ダイエットがリバウンドを招く3つの理由とバキバキの腹筋写真~私と息子が1年間続けて成果を出した糖質制限生活の内容

1年ほど前から糖質制限ダイエットを続けてきたwillkinoko(うぃるきのこ)です。

糖質制限ダイエットは確実に痩せます。ただ、糖質を制限して痩せるのは簡単ですが「リバウンドしない糖質制限ダイエット」を実践できている人は少ないです。

「安易に糖質制限ダイエットをした結果、リバウンドしてしまった」という人が私の周囲にたくさんいます。

40代も後半に差し掛かると、太りやすくて痩せにくい。焦る気持ちから無理なダイエットをしがちです。でも待ってください!

安易な糖質制限ダイエットは体調を崩します。

糖質制限を止めた途端に体重がすごい勢いで増加します。
糖質制限を始めたら、”永遠に糖質制限しないといけない” と言っても過言ではないぐらい。!

この記事は、同年代(40代)の女性、特に痩せたくて糖質を制限しようか迷っている方に読んでもらいたいです。

それでは。私が1年の糖質制限ダイエット経験から感じた

「間違った糖質制限ダイエットがリバウンドを招く3つの理由」をご紹介します。

1.極端な糖質制限は体が飢餓状態に!

糖質は生命維持にはかかせない栄養素です。その糖質を極端に制限すると脳が危機感を感じることにより、”体を飢餓状態に導く”んです。その結果、てっとり早く甘いものが欲しくなったり、炭水化物ばかり欲するようになりがちです。

糖質制限をした人ならわかると思いますが、普通に食事制限する時の空腹感とは違うんですよね。
「これはヤバい」と思うような空腹感といいますか。糖質は摂取量を抑えすぎると危険です。

プロの指導のもと糖質制限を行うなら別ですが自己流で糖質制限をする場合は、糖質を極端に抑えすぎないように注意が必要です。

うぃるきのこ
まず自分が1日にどれぐらいの糖質を摂取しているのか確認してみてください。私の場合は余裕で300gを越えていました。朝、昼、夜としっかり炭水化物を食べていましたからね。それにお酒も毎日飲んでいたし、お菓子だって食べたいだけ食べていた。その悪しき生活習慣を改善するだけで簡単に体重は減り始めました。

自分が摂取している糖質の量を確認したら、次は徐々に減らしてみてください。減らしても体がしんどくない適量の糖質量がわかってきます。あとはその摂取量を越えない様に調整する毎日を続けるだけで、メキメキと体重が減りますよ。

2.極端な糖質制限は基礎代謝が落ちる

糖質を制限しても体内から糖が無くなるわけではありません。糖質不足により起こる症状の一つとして、筋肉を分解して糖を生成する(糖新生)があげられます。筋肉は脂肪よりもカロリーを消費する量が多く、筋肉量が低下すると消費カロリーが低下して痩せにくい体になってしまうんです。

基礎代謝を上げるためにはしっかり食べることも必要。肉類を食べることで筋肉量と基礎代謝のアップが期待できます。
筋肉量を維持するためには糖質も必要なので、まったく糖質を制限してしまうダイエット法は危険です。
シニア世代になると、もともと筋肉線維が細く弱くなってくるので、その上糖質制限による糖新生が起こると更に筋肉が衰えてしまうらしいです。

うぃるきのこ
筋肉は体の中で一番糖質を消費してくれるんです。食事を100kcal分抑えるよりも、基礎代謝を100kcal増やすことに尽力した方がキレイに痩せることができます。一切糖質を摂取しない毎日を、素人が永遠に続けるのは無理!自分の体が一番良い状態だと感じるポイントを探すのがダイエットの始まりです。

3.極端な糖質制限は脳の機能が低下する

極端に糖質を制限すると脳機能が低下します。脳機能が低下すると体は休眠状態に突入、やる気・活気が無くなり活動量が減ります。丸1日、一切糖質を摂らずに過ごしたことがありますが、脳機能の低下を実感しました。

・ろれつが回らない
・言葉が上手くでない
・記憶力が低下する
・仕事の凡ミスが増える

脳も糖質を多く消費します。脳を使うには糖質が必要なんですね。
極端な糖質制限は脳機能の低下の原因になるし、仕事のクオリティにも影響します。

糖質制限ダイエットをするときは、しっかり自分の思考や仕事ぶりに目をむけてみてください。
凡ミスが増えたり、なんだかやる気がなくなった時は糖質を制限しすぎています。

うぃるきのこ
糖質の摂取は、大ざっぱに考えて大丈夫です。夜にしっかり炭水化物を摂取したら、翌朝は昼まで糖質を抑えても大丈夫だったりします。個人差があるので何とも言えませんが、あまり時間の単位に縛られない方が無理なく糖質制限を続けることができますよ。






以上、間違った糖質制限ダイエットがリバウンドを招く3つの理由でした。
次に、私と息子が実践して結果を出した糖質制限ダイエットの内容をご紹介します。

私と息子が実践する糖質制限ダイエットの内容

私は糖質制限を軸にしたダイエットを1年少し続け、体重を8kg、体脂肪を7%落とすことに成功しました。
(なんだ、たったそれだけか!と言わないでね。頑張ってきたんだから。)

40代後半からでも痩せれる!ぶよぶよだった下腹をすっきりさせる生活とは。1年で体重ー8kg、体脂肪ー7%減

2018.01.04

息子は体の線が細くて、ひ弱なタイプでしたが糖質制限と筋トレで見事なバキバキの腹筋を手に入れました。

母息子、毎日楽しみながら体作りに向き合っています。ダイエットの成果が目に見え始めるには3カ月程度かかります。
本当の意味で体が変わるのは1年はかかると思います。

私と息子が実践した、”1年間続いている糖質制限ダイエット”。もし興味があれば引き続き読んでみてください。
最後に息子のバキバキ腹筋写真をアップいたします。(本人の了承済)

1.朝食には必ずプロテインを飲む

朝食には必ずプロテインを飲みます。私が朝飲んでいるプロテインはザバスのWeight Down protain(ウェイトダウンプロテイン)です。

シェイカーに牛乳200mlとプロテイン2~3杯を入れてシェイク。ゆっくり飲みます。

前日の夜の炭水化物の摂取量によって朝食は調整しています。
たとえば、前日にしっかり炭水化物を食べた翌朝の朝食。

 ・ナッツ
 ・クレアチン
 ・ビタミン類
 ・フルーツ

これを昼食時までにボチボチ食べます。息子も同じ様な食生活です。

 ”朝食はしっかり摂らないといけない”
 ”3食きっちり食べなければいけない”

そういう意見もありますが、何を信じて実行するかは人それぞれ、自由です。
私の考え。15歳ぐらいまでで部活などをしていれば、朝食はしっかり食べさせる必要がある。
それ以上の年齢で部活などをしていなければ、別に朝食をしっかり摂らなくても体調が悪くなることはありません。

2.昼食は好きなものを好きなだけ食べる

昼食は、基本的に「食べたいものを好きなだけ食べていい」です。
ピザを食べても大丈夫!ただし、糖質を制限している時、
急に炭水化物を食べると血糖値が急上昇したあと急降下する
ことがあります。

おどろくぐらい、辛いですよ!

血糖値の急上昇を防ぐために、まず野菜を良く噛んで食べる。食後のだるさや眠気を防ぐ効果があります。

息子も学食や購買で炭水化物を中心にしっかり昼食を食べているそうです。
昼食に必ず食べるのは、白おにぎりだそうです。食事の際は良く噛むことで食べ過ぎを防止できるらしいです。(私は早食いですが)

鶏の煮物、温野菜も良く昼食に食べます。
食物繊維は意識的に食べないとなかなか摂取しにくい栄養素です。
積極的に野菜を食べた方がダイエット効果が高まります。

うぃるきのこ

先日、朝・昼と炭水化物を一切食べずに過ごしたあと、夕食にパスタとパンを食べたとたんに体調不良に襲われました。
急激に血糖値が上昇し、急降下したのかもしれません。手が震えてめまいがしました。
糖質を制限している時の炭水化物摂取時には気を付けるポイントだと思います。まずは野菜から食べる、食事前に飴をなめるなどで急激な血糖値の上昇を防ぐことができます。

3.空腹感が起こる前にナッツを食べる

ナッツは1日に何度食べても大丈夫です。(程度はありますが)
素焼きで無塩をお勧めします。空腹感におそわれる前にナッツを食べておくのが良いです。
空腹を感じてからでは遅い。ドカ食いしてしまうのがオチです。

4.夕食は炭水化物を控えめにする

夕食は炭水化物を控えめにしています。1日の摂取量に満たない場合は補充の意味で炭水化物を食べるようにしています。

 ・栄養素のバランスを最低限保つ
 ・タンパク質を積極的に摂る
 ・炭水化物の摂取量は1日の自分の上限を保つ

うぃるきのこ

ダイエットしてるのに痩せない!という人は、痩せない食生活をしています。ダイエットはカロリーの収支で決まります。食べたければ適量を保つか、運動で余剰カロリーを消費する!

5.水分は多めに摂取する

ダイエットに成功している友人が口を揃えて言うのが「水をたくさん飲む」ということ。
最低1日に2リットル、多い人で4リットルは飲んでますね。
水を多く飲むことで新陳代謝が活性化し、体脂肪を分解しやすくなるそうです。
水は硬水がダイエットには向いているらしいのですが、飲みにくいので普通のミネラルウォーターで大丈夫だと思います。

最後に。息子の腹筋バキバキ写真と私のビフォーアフター

最後に息子のバキバキに割れてきた腹筋の写真をご覧ください。本人には了承もらいました。

私もずいぶん体のシルエットが変わってきました。今現在の体脂肪率は25%少し。
体脂肪率が24%を切ってくると格段にボディラインに締まりが出てくるそうです。
あと少しで25%を切りそうなので頑張ってダイエット続けようと思います。この写真より今の方が締まってきていますよ!

趣味のバドミントン。ウエアのサイズがトップスは1サイズ、ボトムスは2サイズ下がりました。

ぶよぶよだった背中のぜい肉も少し筋肉質に変化!

トレーニング器具が増えて、部屋の1室がどんどんジム化していきます!

以上、間違った糖質制限ダイエットがリバウンドを招く3つの理由とバキバキの腹筋写真~私と息子が1年間続けて成果を出した糖質制限生活の内容 でした。

長くなったので最後にまとめると!


極端な糖質制限は体が飢餓状態に!

=糖質制限やめた途端にリバウンドしますよ。


極端な糖質制限は基礎代謝が落ちる

=まずは自分の適量の糖質量を知ることから。


極端な糖質制限は脳の機能が低下する

=ぼーっとして仕事に影響でます。


朝食には必ずプロテインを飲む

=プロテインが嫌ならクレアチンでもいいと思う。


昼食は好きなものを好きなだけ食べる

=我慢ばかりは辛くなるから続かない!1日に1度は好きに食べる。


空腹感が起こる前にナッツを食べる

=空腹を感じてからでは遅い。ドカ食い防止にナッツを食べよう。


夕食は炭水化物を控えめにする

=夕食に炭水化物を控えるだけで数キロは痩せる。


水分は多めに摂取する

=思っているより多くの水分をダイエット時は体が欲してるよ。

「1年でそれぐらいしか痩せてないのか。」なんて言わないでくださいね。今までリバウンドしやすいダイエットを繰り返してきた私が、1年かけて必死でダイエットを続けてきたんですから。

自力で生活習慣や体を変えるには最低1年はかかると思って間違いないです。自力で1年も努力して得た”新しい自分”は、そうそう簡単にリバウンドしません!自信あります。

さぁ。年齢に負けず、頑張って生きましょう。

willkinoko(うぃるきのこ)