大腸がん(ステージ1)腹腔鏡手術の縫合不全で緊急開腹手術!父の闘病日記




突然の大量下血から大腸がん(ステージ1)が発覚、

腹腔鏡手術を受けるも、縫合不全で緊急再手術(開腹手術)。

腹腔鏡手術の縫合不全。この経験が誰かの参考になることもあるかもしれないので、

父の「大腸がん 闘病記」を記事としてシェアします。

【経緯】

  • 1月25日 下血
  • 3月28日 大腸ポリープ粘膜切除術にて大腸ガン確定
  • 5月  9日 入院
  • 5月16日 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術
  • 5月24日 緊急結腸切除開腹手術
  • 6月16日 退院

大量下血から大腸ガン発覚

1月 大量の下血

夜間に大量の下血。

救急車でかかりつけのN総合病院に運びこまれた。

翌日には下血は治り、輸血せずに済む。

検査の結果、出血部位の特定出来ず。

複数個(9個ほど)の大腸ポリープ、多数の憩室がみつかる。

憩室からの出血だろうとの診断。

3月 大腸ガン確定

下血後の体調が回復するのを待って、大腸の精密検査。摘出可能な限りのポリープを切除。

後日の生検にて、そのうちの1つがガンと確定。

  • リンパ節に転移認めず
  • 他臓器に転移認めず
  • ステージ1の進行性ガン
  • 摘出手術にて根治可能

ステージ1の大腸ガン 腹腔鏡手術

5月 入院

入院。持病の心臓病のために常飲している薬、ワーファリンを抜く。

入院から5日後 腹腔鏡手術

入院から5日後、腹腔鏡手術を受けた。

 

3箇所の穴からカメラと操作機械を入れて手術する。

手術は、予定より1時間以上かかり、計5時間ほどで回復室へ。

傷の痛みに加え、吐き気と不整脈に苦しむ夜になった。発熱は38度弱。

腹からドレーン、導尿。

 

左手に痺れ発生、しかし時間とともに消失。

痛み止めが吐き気を誘発、吐き気が辛くて痛み止めを減らすと、痛くて眠れないようだった。

術後7日目 縫合不全発覚

腹腔鏡手術から7日目から始めた食事。順調に回復していると思っていたが、食べた物が大腸に到達し始めた頃から異変が。

ドレーンを抜いた後の穴から、便が漏れ始めた。

やっと体調が回復しはじめ、全ての管が抜けたあとだった。血液検査の数値も悪くなく、術後のレントゲン、CTでも異常は認められず。

それだけに、まさか縫合不全を起こしているとは、主治医も本人も考えていなかった。

朝から便臭が漂い、「ドレーンの穴から臭い汁が出ている」と看護師さんに伝えたのが午前中。

外来を終えた主治医が診察したのは午後2時を過ぎていた。

縫合不全により、吻合部から便がもれているので緊急再手術が必要とのこと。

 

朝食も若干ではあるが食べていたので、術前に鼻から管を胃まで入れて内容物を吸い上げられた。

再手術は、開腹手術になるとのこと。

緊急開腹手術

開腹手術は、手術室に入って開腹室に戻るまで5時間を要した。

縫合不全の原因は、憩室が悪さをした可能性が大きく、たくさん憩室のある吻合部をバッサリ切除し、健やかな部分同士を吻合するとのこと。

手術自体は順調に推移、術後の管理も腹腔鏡術後とは比べものにならないくらいスムーズで上手くしていただいた。

ドレーンは、計4つ。

 

尿もたくさん出ている。

少し赤いが、導尿時に若干、尿道が傷ついた可能性があるが、気にするほどではないとのこと。

一夜を回復室で過ごし、翌日の午後3時過ぎ、自室に戻った。

いま現在、解熱剤の効果で熱は下がり、37度ぐらい。うたた寝しては起きるを繰り返している。

腹腔鏡術後より、だんぜん安定している。

主治医からの術前説明

主治医:経過としては、おわかりのように、手術して6日目にチューブ(お腹の管)を抜いて点滴も抜いて食事開始、抜くときに念のためCT撮影してます。チューブに汚いものも付いていなかったし、チューブを抜く時の痛みはあったものの、別に濁っていなかったので、食事開始しました。

結果としては、今日の昼から、そこから便が出ているということです。

・・・レントゲン画像確認しながら

・・・チューブが入っていた跡が確認できた

この画像だけで見ると、術前・術後で大きく変わったところはない。憩室がボコボコと見えているし、吻合の時は脂肪をぐっと寄せているので、その時に空気が残っている可能性もあるし、この画像からこの時点で総合的に、縫合不全が起こっているとは思えなかったということです。

今日に限っていうと、このチューブを入れていたところ(穴)から便が出ていますから。間違いなく縫合不全が起きているということです。

では、いつ起きたかというと、これは、わからなくて、便が出てきたのが今日の午前だということ。(昼前)この時点であったのかもしれないけど、あとで見ると、その可能性もゼロではない、空気が漏れているというサインだという可能性はゼロではないけど、チューブがちゃんと入っている時には便は出てきてないし、炎症反応(血液検査)も特にものすごく悪くなっていることもない。

白血球はもともと、正常範囲内で、クレアチニンも、術前よりは少し高くなっているけど問題のある数値ではない。

炎症反応も、一番高い時で33あったのが、26まで徐々に下がってきている。

なのでおそらく、便がお腹のチューブの穴から出てきていなければ、このまま何もせずに、もうちょっとあとで気が付いたのかもしれない。

今回間違いなく、腸の中のものが出てきているので、縫合不全がおきていますよ、という診断になります。

この状態で保存的に見れますか?となったときに、この状態を治さないといけない。

治すためには、基本的には方法は2つ。

 

  1. 保存的に何もせずに様子を見る
  2. 手術

 

保存的に様子を見るには、食事を完全に止めます。漏れているところがどれぐらい大きな穴かによっても変わりますし、穴が大きければずっと待っていても治らない。

今は、チューブをつないだところから穴までの通り道ができているからいいが(穴から便が出てくるが) それ以外に、例えばお腹の上とか下に行ってしまうと腹膜炎になって命にかかわるので、危険があっても置いとけると判断した時には手術をせずに置いておくこともある。

今回のケースでは、憩室が周りにいっぱいあったし、そういう兼ね合いもあって、便が出てきているので、今ならお腹の中をキレイに洗って(発症してから時間はあまり経過していないはずなので)元通りに戻るんじゃないかと思って手術を選択させてほしいなということです。

どんな手術をするかというと、出来るだけ安全な手術をしたい。

そうなると、憩室がある部分ではできるだけ手術をしたくない。

漏れているであろう場所はレントゲンを撮ってもわからない、開けてみなければわからないってことですよね?

主治医:間違いなく、つないだところです。それは間違いないです。

つないだところのどこがもれているかは、わからない。

その憩室がその近辺にたくさんあるんですか?

主治医:・・・(画像を見ながら)手術前の単純腸造影です。このボコボコってなっているのが全て憩室。

普通腸は平になっているが、ボコボコしているのが憩室。

さらに手術のあとのレントゲンを見ると、つないだところがココですが、この白いのが何かというと、手術前の検査で残っている造影剤。つないだところに残っている。

チューブ入っているところから漏れて穴から出てきている、今なら腸を手でぐっとひっぱったら、それだけでブランブランにある程度なるので、癒着、例えば1か月・2か月後にやるよりかは、やりやすい。

つなぎ方は色々ありますが、

…手書き

 

憩室がある部分をつなぐと漏れやすいので、今回に限ってはこういう感じでつないだ。

憩室が見えたらいいのですが、脂肪があるので、どこに憩室があるのかが、わからない。

吻合している時は、ここがはっきり憩室だというのがわからない。

次に手術をする方法として、少し切って同じようにつなぐか、

大幅に憩室の群生している部分を切ってつなぐか。

それは大幅に切り取っても問題はないのですか?

主治医:それは問題ないです。半分切っても問題ない。

イメージしているのは、ある程度ブランブランにして、憩室の群生している部分を切りとって、健やかな部分同士をつなぐ。

イメージ的には憩室がある、群生しているところをザックリ切ってしまって、もう一回縫合する、およそ何センチくらい切り取るんですか?半分ぐらいとっても大丈夫ってさっきおっしゃいましたけど。

主治医:切っても大丈夫です、絶対に。腸が短くなることを心配されているかもしれないですけど、小腸は切り過ぎたら問題が出ますけど、大腸は半分さえ残ってたら全然問題ないです。

開けてみて憩室を見てからやらないといけないということですね?

主治医:さっきも言ったように、憩室がわかるわけではないので、

目視でわかる部分だけは避けけれる、脂肪で隠れていたらわからない、ということですよね?

主治医:わからない。

そのあたりは先生の采配にお任せするしかないとは思うんですけれども、その家族として気になるのは、一番最悪な状況を、前に(最初の腹腔鏡手術の前に)聞いた時に、”縫合不全による再手術”が最悪な状況だとおっしゃてたので、今回術後の最悪なケースを踏んだと思うんです。

ちょっとでも傷が軽く済むようにと思って内視鏡の手術を選択したと思うんですけど、その結果、こうなっている、次は開腹手術になるんですよね?

主治医:はい、回復の方がいいと思います。

内視鏡の手術のあと、他の人の予後も色々見ていますけど、痛みとかがすごく激しかったように感じました。痛みの加減がです。もしかしたら、回復に時間がかなりかかっているのではないかと思っていました。(縫合不全の)症状が出てきたのは今ですが、本当は最初の手術の後からずっとちょっとずつ漏れていたのかなと。

主治医:それは、可能性は、あとで振り返ると、可能性はゼロではないかもしれないけど、検査とか色々していく過程でチューブから汚いものがお腹の中からは出てこなかったと。

あと、手術後の痛みは個人差があり、1週間ずっと痛い人もいる。歩けてて、のた打ち回るほどの痛みはなかったということと、採血ではもちろん炎症反応は高かったんだけれども、憩室がいっぱいあるので、憩室が炎症を起こして炎症反応が高くなっていた可能性もある。

総合的に判断して、こういう結果にはなったが、その時点では何も起こっていないと僕の中では判断していました。

そういう判断材料は先生の中では、無かった、ということですね?

主治医:なかったです。あのCT(月曜)の時点でも、チューブもちゃんと入っているし、炎症反応(CRP)は高いのは高いですけど、のたうちまわるぐらい痛みがあったわけでもないし、熱もそんなに出てない(37度ほど)これに関していうと、さっきも言いましたが、お腹の中から仮に便が出ていなかったら、そのまま食事も止めずにいってたかなと思います。

そいういう点では、残念な結果になった。起こってからのタイミング(便が外に出てから)が早かったので。

今日の血液検査の結果をさきほど見ましたけど、急激に何が悪くなっているとかは、無いですよね?

主治医:ないですね。言いようによっては、ここだけ(局所的に)便が漏れてて、ここにつながって(穴に)外に出ていて、お腹には広がっていないかもしれない。

お腹開けてみて、決めざるを得ないこともある。

1つだけ言えることは、僕自身は、もう1度手術をして縫合不全がおきたとなると、嫌な気分になるし、お互いに嫌な気分になるので、そうならないためのベストな方法を、自分1人ではなく、一緒に入っている人達と一緒に決めると。

個人的な質問をしたいんですけど、もし、やり直せるとしたら、回復手術でやりますか?

主治医:いや、腹腔鏡ですね。別に腹腔鏡でたとえば術中に大きな損傷をしたとか、そういうのでなったわけではない。言い訳みたいに聞こえるかもしれないが、型通りに手術自体は終わっている。やるべきことは終わったうええの、結果で縫合不全がおきているので。

今回は開腹した方が良い。

:あと3つだけ質問いいですか?

1.人工肛門の可能性は?

主治医:ないです。

2.ワーファリン(血をサラサラにする薬)を飲んでますが、1度目の手術をする時に、かなり術前に抜くために時間をかけていましたが、今回は緊急手術になりますが、リスクは大丈夫なんですか?

主治医:ゼロですか、と言われたらゼロではないです。ヘパリンを月曜日までやって、ワーファリンを飲んでいるのは2日間だけなんです。そういう面ではましかなと思っています。

3.出血量は増えそうですか?

主治医:開腹するということで細かい血管とかを電気メスで焼いたりするので出血しますから、出血量はゼロとは言えないけれども、止めれないことはないし、もし止まりが悪いようであれば、輸血とかで止めやすい環境にするのが良いと思います。

痛み止めと心臓の兼ね合いが家族から見ていて術後の様態が不安だったので。

主治医:痛み止め(ある一定の期間)使っていたものを長めに使うということもできます。

痛み止めを使ってから心臓がバクバクして、(狭心症の発作)痛み止めが関係してるのでは?

主治医:今振り返って考えると、痛み止めが原因かもしれないし、もしかしたら、縫合不全の影響もあったのかもしれない。食事を開始したのが月曜日ですから、月曜・火曜と食べて、水曜日。二日間ぐらいでやっと便がやっと穴を通ったからわかっただけという可能性もある。

推測になりますが、縫合不全が原因で心臓に影響が出た可能性もあるし、痛みどめが原因の可能性もあると。もちろんゼロではないけど、僕自身も今日の朝とか、上手くいっていると思っていたのが事実。本人さんが早めに看護師に言ってくれていたので(穴から変な臭いの汁が出ると)

そういう面では早く見つけてくれてよかったと思ってます。

起こってしまったことはアレなんですけど、見つけられたタイミングはいいのかなということと、あとはちょっと保存的とい方法もゼロではないんだけど、食事を止める時間とか憩室が周りにたくさんあるということと、どういう漏れ方をしてるかわからないし。

一度、憩室から大出血しているし、原因がよくわからない。

主治医:おっしゃる通り、結果としてやっぱり気になったことが起こってしまった。食事も普通よりかなり遅らしたんですけど。

最初の手術時に予定時間を越えたのは、憩室があって、脂肪がたくさんあって、手間取ってということで、手で縫合するのが機械で縫合するという風に聞きましたが、

主治医:今回も機械です。ハサミみたいなホッチキスみたいなので、ガチャっとつなぐんです。普通はこの場所っていうのは、手で縫うんですけど、でも憩室があると、憩室が大きな憩室もあるので、上手くくっつかない可能性があるから、機械でやったというのが事実です。

憩室を機械で止めたところから漏れた可能性もある?

主治医:かもしれないし、それは開けてみないと今の段階ではわからない。

今回も機械で縫合すると、また縫合不全とかの可能性があったら、もう最悪なんですけど、

主治医:もちろん、それを言われると最悪だとしか言いようがないのですが、

それ、機械で縫合して、ヤバそうなところだけ手縫いしてもらうとか、そういうことはできないんですか?

主治医:出来ないんです。

出来ないんですか、すいません素人なので変な質問して。

主治医:どちらかなんですね。簡単にいうと、S状結腸ガンなんですね。ここになると、一般的には手縫いが多いです。もっと大きく半分ぐらいとるときも手縫いが多いんですけど、もう少しお尻に近いなら機械がガチャンする。

その、機械でガチャンガチャンと縫合した、その間っていうのは、

主治医:オスメスみたいにはめこんで、周囲をガチャンと(リング状)するんです。

・・・手書きで説明

手縫いと機械、どっちが良いとかは無いです。

このあたりに憩室や脂肪があって、上手く縫合できていなくて、そこから漏れた、という?

主治医:そう考えています。開けてみたいとなんとも言えないけど、開けたらわかる。見てみないと今の段階ではわからない。

時間が経てば縫合不全がくっついたりするんですか?

主治医:くっつきます。

では今回は、もっと食事を止める時間を長くした方がいいんでは?

主治医:それを制限しないといけない生活をするのであれば、手術をする意味がないので。手術したあとにはしっかり食べれるようにする。絶食の期間は長くしないといけないかもしれない。

先生に、少しでもキレイなところを見繕っていただいて、しっかり縫合していただくしかない。

主治医:そうですね。おっしゃるとおりなんですけど。

予想で手術はどれぐらいかかるんですか?

主治医:手術自体は2時間もあれば。手術のコアな部分が2時間。お腹の中を洗う(10リットルぐらい)その分は時間かかる。そのかわりチューブを場合により4本入ります。(念のため)また漏れた時のことを考えて。下に2本と上に2本。上の2本はすぐに抜けると思う。上手くいくように僕らも全力でやります。起こってしまったことは取り返せないので。

今できるベストをしてもらうしかない。

主治医:そうですね。病名としては、”縫合不全”です。切り取る距離は、見てみて。安全な方法考えます。

合併症は出血、感染、縫合不全。こればかりは言いにくいですが、二回目やったから絶対大丈夫とは言えない。無いような努力はさせてもらう。

先生の経験上、何パーセントぐらい?

主治医:二回目で漏れたことは、無いねぇ。

1回目は正直、何パーセントぐらいあると思ってましたか?

主治医:10パーセントもないはずなんですよね。毎回起きてたら手術辞めたほうがいいので。。。ほとんど起こらない、10パーセントもないはずなんですけど。全国平均では10パーセントと書かれている。憩室があって、基本的に憩室が有る時は気を付けてやるんですけどね。

たくさんあったんですね、穴ボコが。

縫合不全再建の開腹手術から6日目

導尿は抜けて尿瓶。

まだ絶飲、絶食。

今日から高カロリー輸液 エルネオパ注入。

これを使うと血糖値が急上昇する場合があるらしく、夕方に採血して確認するとのこと。

まだ内臓が動いてないらしく、その状態で飲食開始すると吐いてしまうだけらしい。

飲食するにもカロリーが必要とのことで、高カロリーの輸液を使うらしい。

まだ4つのドレーンが腹部から出ている。

以下、主治医による説明。


経過は順調、憩室のない場所で繋いだため、縫合不全は、まず、無いだろう。今朝の血液検査の結果、炎症反応も下がってきている。特に問題なし。腎臓数値を表すクレアチンが高め。クレアチンは下げることができない。喉に入れている管はから、カロリーの高い輸液等を入れている。これは太い静脈をつかって、心臓部に近い場所へ薬を届けることができる。1日に2本、毎日。消毒は週1回。腕の静脈からは、高カロリー輸液等は入れることができない。

携帯を触る元気は出てきた。

腹腔鏡手術後より、

開腹手術後のほうが、

何かと安定している気がする。

縫合不全再建の開腹手術から8日目

明日からやっと飲水の開始。

最初の腹腔鏡手術後も、飲水・飲食を開始するまでは順調に経過していた。

気が抜けない。

大腸ガン手術後 縫合不全の再手術 9日目 飲水開始

縫合不全再建の開腹手術から9日目

縫合不全再建の開腹手術から10日目

クレアチニンが少し低下。

本日から飲水開始。

OS 1をチビチビと。

飲む量に制限は無し。

昨日は水様の便が出た。

白い胃薬点滴開始。

高カロリー輸液だけだと体内の脂肪、コレステロール値が低下してくるので、別途で加えていく。

爪のピンク色が増えて、健やかな指先に変化している。

明日、採血の結果みて食事開始するか検討。

唾液は1日2リットルぐらい出ているらしい。

唾液は痰が混じる場合は、しっかり出した方がよい。

縫合不全再建の開腹手術から15日目

大腸ガン手術後 縫合不全の再手術 15日目 CRPが下がらない 異物がある???

大腸ガン手術後 縫合不全の再手術 CRPが下がらない。

5月24日(水)の再手術から、13日目の時点で、

CRPが6.7.

本日、再手術から15日目。

「何やら異物?が残っているらしい」

CT検査をすることになった。

意味がわからない!!

とりあえず、CTの検査結果を待つ。

大腸ガンの手術後 縫合不全の再手術 17日目 CRPが倍以上に。

開腹手術から15日。今日、体から管が全て抜けた。

体重は、入院時に比べ7キロ減っていた。

本日の採血にて。

炎症反応が倍に!

白血球が増加しているわけではないので、このまま抗生物質の投与を続け、様子をみるとのこと。

抗生物質を投与して何日も。

効いてないのでは?

クレアチンの値も、上がってしまった。

主治医の説明は月曜にあるとのこと。

いつになったら退院できるのか。

当初の予定では、2週間の入院ですむはずだったが、

今日でかれこれ1ヶ月だ。

開腹手術後のCRPが異常に高く、手術時に異物を入れたまま縫合した可能性がある、と言われて焦りました。しかしCTの結果、異物は確認されず。時間の経過とともにCRPの値も落ち着いてきました。

6月 退院

退院しました。

個室の料金は保険適用外。高いですね…

炎症反応(CRP)は、3くらいに治りました。筋肉が落ちて、足に力が入らない。

歩くのがやっとの状態。

8キロほど、痩せてしまいました。今日から自宅静養です。

 

※この記事は過去に遡り、手記をもとに投稿しています

 

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