古物商許可を申請した話

8月1日からフリーランス・個人事業主になりました。自分の好きなように時間が使えます!

夢だったフランス旅行に行きたい!大好きなアンティークを揃えたい!

AF管理人
どうせだったら、事業の一環としてネットショップでも開いてみよう~!ということで、アンティーク品(古道具など)を取り扱うネットショップを開業することにしました。

古物の売買には許可がいります。「古物商許可」です。

この記事では、私が実際に古物商許可を申請(個人申請)した時の話を書いています。

古物商許可申請の管轄は警察本部

古物商許可申請の概要は、各自治体によって対応が異なります。お住まいの各都道府県警察本部のHPで確認できます。

ちなみに大阪府の「古物商等」許可申請の手続きについては、大阪府警察・「古物商等」許可申請の手続きに詳細が記載されているのでチェックしてみてください。

「古物商許可申請時における提出書類」は、個人か法人かによって異なります。

古物商許可申請(個人)に必要なもの

  • 古物商許可申請書 1通
  • 略歴署(過去5年間のもの) 1通
  • 誓約書(個人用・管理者用) 各1通
  • 住民票(本籍地の記載があるもの) 1通
  • 法務局発行の「登記されていないことの証明書」 1通
  • 営業所付近の見取り図 1通

上記書類に漏れなく必要事項を記入し、コピーを取ります。正副2通を警察署に提出します。

AF管理人
民票には、本籍地の記載が必要です。申請書類一式は、提出用1部、自分の保管用に1部、計3部COPYしましょう。1部を自分の保管用として置いておきましょう。提出した書類は返却されないので!

市町村長が発行する身分証明書

最寄りの区役所で取得できます。

登記されていないことの証明書

本籍地の記載は不要です。管轄の法務局で取得できます。

誓約書

個人と管理者の両方が必要です。申請書類の日付は、書類に記入した日付を記載します。

上記の書類を揃えて、最寄りの警察署で申告します。警察署の方が不在にしている場合があるので、事前に電話連絡した方が良いです。

悪いことしてないのに、警察署に足を踏み入れるのは何故か緊張しました!アポイントなしで訪問すると、受付で呼び止められますので、事前の電話連絡は必須です。

実際に古物商許可を申請してみて

印鑑は持参しよう(認めでOK)

警察署に申請書類を提出するとき、印鑑を忘れずに持参しましょう。申請書類の押印抜けがあった場合など、その場で押印する必要があります。認め印でOKです。

申請書の日付

申請書の日付には、申請書を「提出した日」の記載が必要です。
日付を書き換える場合、二重線を引いた上、訂正印が必要になります。

古物商の申請許可が出るまで、約40日(大阪府)

古物商許可の申請をしてから、許可が下りるまで、40日程度です。(厳密にいうと、40日以内には申請許可が下りる)

過去の犯罪歴等を調べるそうです。扱う商品が貴金属の場合は、調査が厳しくなります。何等かの問題がある場合は、電話連絡があります。

古物商許可を申請する際に必要な金額

大阪府の場合、古物商許可申請の際に必要な費用は19,000円です。申請する警察署で印紙を購入して添付しました。金額は各自治体によって異なるかもしれませんので、ご確認ください。

使用URLの証明

私は、インターネットでネットショップを開くことを前提としていましたので、使用URLの証明が必要でした。

URLの証明については、WHO IS公開の場合、本人がそのWEBサイトを運営していることが証明できないため、受付不可となります。プロバイダに、ドメイン割り当て通知書の発行を依頼しましたが対応不可。ドメイン管理会社に使用証明書の発行を依頼しましたが、こちらも不可。

使用URLの証明を得るためには、WHO ISを自分の情報に変更するしかないです。

ドメイン管理会社の対応

(ご使用のURLについての証明書発行のご依頼につきまして)

古物商許可の申請を行う為の証明書等(割り当て通知書)の発行は、
実際にデータを収容するご利用レンタルサーバーで行っていただいております。

当社ではドメインの取得・管理のみをおこなっており、
サーバーの提供をおこなっておりません。
その為大変恐れ入りますが、当社より証明書を発行することができません。

そのため、証明書の発行につきましては、誠にお手数ではございますが、
ご利用のサーバーサービス側での確認をお願いいたします。

(ドメイン自体の法的な管理情報の資料をご希望の場合)

独自ドメイン自体の『 管理者情報 』の資料をご希望されている場合は、本ドメインの「WHOIS情報」を印刷していただき
ご提出いただくことになります。

恐れ入りますが当社では、書面での発行を手配いたしておりません。
ご自身でWHOIS情報を変更し、情報の確認・印刷後、ご提出をお願い申し上げます。

WHOIS確認は複数のサイトでチェックする

WHOIS情報のチェックをした際、SEOチェキには反映されておらず、TECH-UNLIMITEDでは反映されていました。若干のタイムラグがあるようです。

複数のサイトでチェックした方がよさそうです。WHOISを自分の情報に変更後、反映されているのを確認してプリントアウトして申請書類に添付しました。

担当警察官の方が、ウェブサイトの隅々までチェックするそうですよ~。当たり前ですが特定商取引法の記載は必須だそうです。

あとは古物商許可が下りるのを待つだけ

申請が完了したら、あとは完了連絡を待つだけです。大阪府の場合は40日以内には許可が下りるとのことでした。

 

以上、何かご参考になれば。